こちらはガーミン・サイクルコンピューターのブラケットマウントです。当然ながら中華製になります。
結論から書いてしまうとユルユルすぎてしっかりと固定されません。オンロードにであればギリギリ使えないこともないかもしれませんが、グラベル以上のオフロードで使うのは不可能だと断言できます。
やっぱり200円では厳しかったようですね。フラットバー自転車用に突き出し長さが短いものが欲しかったのですが…。
純正品と比較するとまるで精度が違うのが分かります。
純正品(左)、中華(右)
マウントホルダーはそれなりのものを選ぶ必要がありそうです。
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