☆☆☆ TRLREQのインラインアジャスターはきちんと使えます

ロードバイクはいつの間にやらケーブル内装型(※ケーブル内蔵型とも言います)が主流です。

これは変速・ブレーキのためのケーブルをフレームの中に通しているものを言います。クロスバイクであっても値段が高めのものになると大抵はこのタイプですね。

ロードバイクにおいてケーブル内装型はほとんどの場合で非効率です。ワイヤーの摩擦が増えるので変速効率が落ちますし、それに対する調整の手間も増えます。

そして地味に重要なのが「フレームにワイヤーアジャスタボルトを付けれなくなる」という問題です。付いていてもほとんどの場合で使うことはなかったりしますが、無いなら無いでちょっと面倒だったりもします。

そんなわけで現在ではアウターケーブルに直接アジャスターを付けるのが主流です。


こういう小物こそ中華メーカーの本懐となります。


・使えます

…とはいえ、これといって書くこともありません。『安いですが普通に使えますよ~』というだけの話です。


お安いですが構成パーツは全て金属です。

注意しなければならないのはエンド部分ですね。このアジャスターに限ったことではありませんが、『アウターケーブルのフィニッシュキャップに樹脂製を使ってはいけない』ということは知識として事前に知っておく必要があります。

『ケーブルインラインアジャスターは緩むから使えない!』と言う方がしばしばいらっしゃいますが、この場合は少なくない確率でフィニッシュキャップが樹脂製だったりします。

完成車に付属しているフィニッシュキャップは大抵の場合で樹脂製ですので流用させるのはよろしくありません。きちんと金属製のものを使うようにしましょう。

・購入先セラーについて

このアジャスターは以下のセラーで購入しました。
https://a.aliexpress.com/_d7dYIR6

フィニッシュキャップについては以下ですね。
https://ja.aliexpress.com/item/32823272379.html?spm

フィニッシュキャップのサイズに関しては使用しているケーブルの太さで選んでください。大抵の場合で4mmのはずですが稀に5mmになっている場合もあります。

…まぁこの辺りまで手を入れるほどになっているのであれば両方購入しておいた方が正解ですかね。そのうちどこかで出番がくるでしょう。金額としても負担にならないはずですし。

アリエクスプレスはキャッシュバックサイトと連携することが可能になっており、未登録の場合は初回使用で10ドルの現金をリターンすることができます。これついては以下のリンクに詳しい内容を書いているので参考にされてください。
https://hitoriroadbike.blogspot.com/kaigai-tuuhan.html

ちなみにアウターケーブルのカットはダイソーで販売されているもので十分可能だったりします。


パークツールのケーブルカッターだと5000円です。
 

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